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​ドラッカーで読み解くイノベーション講座

ピーター・ドラッカーが提唱するイノベーションの7つの視点に基づき、その実践と発想を学びます。イノベーションを起こす人材と、組織の関係についても深めていく1日ワークショップです。

 

研修日数:1日間

定員:20人

受講対象:企業経営者・役員会・ビジネスユニット・プロジェクトチーム・全社員

 

●特徴

・継続的取り組みとしてのイノベーション:組織の効率性とイノベーションは時として相反するメンタリティを必要とすることもあります。イノベーションの本質を見極め、顧客の創造を第一義とするとき、高い次元でその機能を統合することが可能になるのです。

・イノベーショナルな発想と人材育成:イノベーションは偶然の産物ではなく、誰しもが身に着けることができる技法といえるでしょう。その発想を促し、ビジネスにつなげる体系を明らかにします。

・組織文化を変えるイノベーション:予期せぬ成功・失敗からイノベーションのヒントが隠されています。この芽を摘まず、組織全体で共有することで社会的な意義の高い変革につなげます。

受講前の状態

・新しい発想が生まれにくく、ビジネス展開の先行きが不安である

・自律的に仕事に取り組む姿勢が弱く、他責的な発言が幅を利かせている

・思いつきや単なる拡大志向で物事が進み、新事業を長期的に育てる意識が低い

受講後の状態

・新しくユニークであることに価値を見出し、それぞれの持ち場で自由な発想が生まれる

・自ら主体的に仕事に取り組み、問題点があればその解決に向けたアクションを考える

・顧客の価値を最大化することにフォーカスすることで、効果的な戦略策定を促進する

●研修のアプローチ

・イノベーションを誰もが学べる技法と捉え、経営に活かす

イノベーションは偶然の産物やギャンブルではありません。その発見と育て方には法則性があって、それを学ぶことで健全なイノベーションを促進することができるのです。必ず成功するわけではなくても、この基本原則から外れた取り組みは明らかな失敗を意味するでしょう。

・イノベーション7つの視点でビジネスチャンスを見つける

イノベーションのヒントが「予期せぬ成功・予期せる失敗」に隠れています。ルーチンワークの効率性を追求する組織では、イノベーションの種そのものが目を出すことが許されません。全社的な意識改革と情報共有が必要です。

・イノベーションを生む組織マネジメント

ドラッカーは、企業の目的を「顧客の創造」と位置づけ、そのための機能として「マーケティング」と「イノベーション」を推奨しています。その重要性を認識していても、イノベーションを実践することは難しいのが現状ではないでしょうか。顧客を起点にイノベーショナルな組織を構築する方法を考えます。

●プログラムの流れ

導入

・講師自己紹介

・「イノベーションと起業家精神」

1.イノベーションという技法を経営にどう活かすか

・ドラッカーの経営理論のポイントと「イノベーション」

・成功する「イノベーション」「新規事業」の共通点とは何か

2.イノベーションの機会を発見する

・主要顧客と二次的顧客

・イノベーションの「機会(チャンス)」を見つける7つの視点

・「廃棄」によって生まれるイノベーション

3.イノベーションを生む組織マネジメント

・イノベーションを担う人材をどう育てるか

・「マネジメント」の発想を変える

総括

アクションプラン