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ピーター・ドラッカーの洞察を行動レベルで実践するには「目標と自己統制によるマネジメント」の理解が欠かせません。5つの最も重要な質問を通して組織を診断するための基礎プログラムです。

 

研修日数:2日間

定員:16人

受講対象:企業経営者・役員会・ビジネスユニット・プロジェクトチーム・全社員

 

●特徴

・組織を構成するための基盤:大企業や組織の一部門であるかを問わず、チームを構成するための要件をシンプルな5つの視点で検証することが可能です。

・個人による主体的な組織診断:組織を構成する主体として一人ひとりが組織の状態を診断します。客観的で絶対的な評価で、組織を一般化することはありません。

・「質問形式」で考え抜く構成:質問に対する回答を考えるプロセスを重視しています。「回答して終わり」ではなく、考え方をつくり込むこと、考え抜くことを習慣することを目指しているのです。

 

受講前の状態

・組織における優先順位が周囲と共有されていない

・誰が何を決めるか、誰がどんな情報を知るべきかが不明確である

・モチベーションが低く、義務や惰性で働いている

 

受講後の状態

・組織のミッションが明らかになり、必要であれば見直すこともできる

・ともに働く仲間を信頼し、お互いに尊重して仕事ができる

・仕事そのものに意欲的であるとともに、チームの一員であることに誇りがもてる

 

●研修のアプローチ

・マネジメント・タームの深い理解

ドラッカーの提唱する「知識労働者」や「目標と自己統制によるマネジメント」についての理解を深め、成果を生む働き方について洞察します。私たちの最大の資源が時間であることを認識して、その使い方を改めます。

・ドラッカー5つの質問に基づく組織診断

私たちの事業、顧客、価値、成果、計画、そして使命の観点から組織の存在意義を明らかにします。そもそも私たちは何のために仕事をしているのかを共有することで、チームワークの構成要素をつくり込んでいきます。

・あなたは何をもって憶えられたいか

仕事と自らの人生を重ねることには賛否があっても、現実にそれぞれの価値観に従って仕事を選び、ワークスタイルに反映させていることは紛れもない事実です。価値観と仕事の目的を一致させて成果につなげている道筋を固めます。

 

●プログラムの流れ

導入

・講師自己紹介

・知識労働者の生産性

・目標と自己統制によるマネジメント

質問1:われわれの事業(使命)は何か

・組織の存在理由

・ミッションは見直す必要があるか

・変化と機会を見極める

質問2:われわれの顧客は誰か

・主要顧客と二次的顧客

・受益者と意思決定者とスポンサー

・顧客は変化するか

質問3:顧客は何を価値あるものと考えるか

・製品やサービスで実現される顧客価値とは

・顧客からどのような知識を得るか

・どのように情報を集めるか

質問4:われわれの成果は何か

・成果の定義

・成果をどう測定するか

・どのようにパフォーマンスを進化させるか

質問5:われわれの計画は何か

・よき意図だけでは意味がない

・強みとリソース、行動

・計画のステップ

まとめ

あなたは何をもって憶えられたいか

アクション

​ドラッカー5つの質問・組織開発ワークショップ