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スウェーデン式ビジネスシミュレーション

アップルズ&オレンジズ

スウェーデンの経営学者クラス・メランダーが開発したビジネスシミュレーションゲームを通じて企業変革を学びます。経営的な視点から企業全体のお金の動きを体感し、会社内のあらゆる業務と財務の関係を明らかにするワークショップです。

 

研修日数:1日間

定員:16人

受講対象:企業経営者・役員会・マネジャー・若手リーダー・新入社員

 

●特徴

・財務会計の基礎知識を学ぶ:ビジネスを測る尺度としてお金の動きに着目し、グローバルビジネスの共通言語である財務諸表の機能を理解します。

・企業活動が収益性に与える影響を検証:日々の業務や知的財産が企業業績に与える影響を整理し、ビジネスの本質的な構造を明らかにします。

・意思決定の効果性を高める視点:バランスとスコアカードや各種KPIを使いこなし、企業活動における重要な意思決定を検証することで、企業価値の最大化を図ります。

 

受講前の状態

・財務諸表や会計の原則がわからない

・数字は苦手で、細かい計算がおっくうと感じる

・ビジネスの全体像をイメージできない

 

受講後の状態

・財務の基本が理解でき、決算書を読みこなすことができる

・経営数字の相関関係を把握して、ポイントをつかむことができる

・ビジネスと経済の大きな輪を描き、自分の業務を当てはめることができる

 

●研修のアプローチ

・ボード上でお金と価値の流れを視覚的に体感

ワークショップでは、お金や財の状態と事業活動を視覚的に表すシミュレーションボードを使って、すべてを価値に換算します。年次ごとに投資や購買を実施し、会社を成長させる行動を選択して業績に反映させます。

・PL・BSに影響を与える活動を絞り込む

それぞれの年次において必要とされる活動は異なります。必ずしも一つの正解があるわけではなく、経営方針や事業環境の影響も考慮して戦略的に活動を絞り込む必要があるのです。限られた資源と時間を何に投資するかが問われてきます。

・チームワークと合意の重要性を再認識

組織上の意思決定は自分だけの考えでは成り立ちません。仮に自分だけが「正しい決定」をしてもチーム全体がその意図を理解しないと成果につながることはないでしょう。方針を共有して効果的な役割分担を進めることが成功のポイントです。

 

●プログラムの流れ

導入

・講師自己紹介

・ビジネス活動の全体像

・シミュレーションのルールと進め方

1期目:会社が直面する問題は何か

・価値の視点

・財務会計の基礎知識

・経営指標(KPI)を使った問題解決

2期目:競争力のある体質と大胆な目標の達成

・利益創出の視点

・企業全体のお金の流れ

・キャッシュフローの視点

・事業の状況を検証

・規模の経済

3期目:絶え間ない改善とカギとなる要素の探求

・効率的なオペレーションと改善のアイデア

・「バリュードライバー」と「ホットボタン」

・経営指標(バランスト・スコアカード)

レビュー:振り返りディスカッション

・シミュレーションにより学んだ経営の全体観、財務知識、計数感覚を振り返り、気づいたことを共有します。実際の組織の課題や自らの行動について討議するなかで、具体的な方法論を議論して企業変革の方向性を決定していきます。

まとめ

自分の行動をどのように変革するか

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